育毛Q&A(頭皮ケア編)

頭皮の汚れと薄毛はあまり関係ありません。

ネットには「皮脂汚れが薄毛を引き起こす」、「毛穴詰まりは薄毛の原因」という情報が見られますが、それらに根拠はなく、関係ない可能性が高いのです。(専門家・・・談)

ただし、身だしなみのことを考えると、ニオイが発生してしまうことを考えれば、日々の洗髪で最低限皮脂汚れを取るのは悪いことではないです。

NGです!

頭皮をトントンするだけで薄い部分をカバーできる黒い粉ですが、意外と手間がかかるうえにかゆみまで出るようです。

かなり入念にトントンしないと隠れないし、濡れたら流れてしまうため、雨の日に使うのは不安になってしまいます。

保湿は必須です。

頭皮は、私たちが思っているよりも乾燥しています。

頭皮が乾燥すると、フケの原因になることもあります。

日頃から頭皮の保湿を心がけましょう。

育毛に適した頭皮の土台作のために、頭皮の保湿は心がけておきたいところですね。

本当です!

サロンでの頭皮ケアのマッサージ)は気持ち良いでしょうが、高額をかけるほどの効果は期待できません。

育毛サロンでは「医師による医療行為」「医薬品の処方」が出来ません。

ですから、サロン独自の検証に基づいた施術は、医薬品ほどの効果が実証されているわけではないそうです。(専門家・・・談)

医薬品が流通している今の時代、あえて育毛サロンに行く必要はないかも知れません。

ちなみに、クリニックは「医師による医療行為」「医薬品の処方」が可能です。

2020年以降、サロンで行える美容整形で毛包再生という技術も導入されると、根本的に毛髪の絶対数を増やせるかもしれないと言われています。

サロンの今後の技術展開には注目したいところです。

頭皮に付けなければOKですが、基本的には不要です。

リンスをどうしても便いたい場合には頭皮を避けて、毛先を中
心に付けましょう。

髪をサラサラにするなど良いイメージのあるリンスですが、頭皮環境を考慮するとむしろ付けないほうがいいのです。

シリコーンは毛穴詰まりの原因として悪者にされがちですが、シリコーン入りでも育毛の邪魔にはなりません。

シリコーンは毛髪の表面を保護してくれ、育毛剤の浸透も阻害しません。

一概に悪いとはいえません。

力を入れて洗うのはNG!

髪は優しく洗うのがコツです。

指先でのゴシゴシ洗いは洗いムラの原因になり、頭皮に良くありません。

軽<湯洗いした後、シャンプー洗いを2回ゆっくりと。 これで頭皮環境が改善されることもあります。

ぬるま湯が良いのは本当です。

熱いシャワーは頭皮の乾燥によってフケの原因になり、頭皮環境が悪化してしまうおそれもあります。

ですから、シャワーの温度は37~39度が最高です

頭皮マッサージのための機器はたくさんありますが、頭皮マッサージに期待しすぎるのはNGです!

頭皮マッサージによって、頭皮の血行が良くなり髪に栄養が行き渡りやすくなると一般的には言われていますが、育毛効果は期待できません。

しかし、気持ち良いのは確かですので、気持ちの良さを求めるなら頭皮マッサージもありです

ケアするなら普通に手でするだけで十分です。

頭の筋肉と頭皮が凝り固まると、重力に引っ張られて顔が疲れた印象になり老けて見えます。

手のひらを使い、重力に逆らうように頭皮をマッサージすると頭の筋肉が本来の位置に戻り、顔の印象も若々しくなります。

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*上記のQ&A引用先:MONOQLO(モノクロ) 2019年3月号 (出版社: 晋遊舎)の内容を基に書き直しました。